• 臨湖スタッフブログ

    臨湖スタッフが見聞きしたことを、お伝えします!

  • 第6回湖北湖東政策セミナー

    12月8日(土)第6回湖北湖東政策セミナーを開催しました。
    今回は、元彦根市議会議員の正村嘉規さんを講師にお迎えし、
    「熟年留学のすすめ=72歳の挑戦」とのタイトルでお話を伺いました。

    正村さんは、68歳で「単に余生を送るだけでなく、留学で日本を活気づけたい」とニュージーランドへ渡られました。語学では悪戦苦闘されたようですが、クライストチャーチでの生活体験、世界各国の若い留学生との交流、自然体験やレジャーなどを楽しんでおられます。日本との違いとして、選挙は戸別訪問と集会、国政は1院制、消費税は15%だが福祉などのサービスで戻るので不満はなく、消費税が高い国ほど政治のクリーン度が高い、エネルギーは水力・火力が中心で原発はなく節電意識は徹底している、また発送電分離も実施されていることなどを挙げられました。また、クライストチャーチ大地震の時は、ボランティアで被災者を支援し、日本の被災者家族の援助にも当たられたそうです。最後に、「日本の若者は内向きにならず、もっと世界の人々の考え方や文化を学んで欲しい」「熟年層も留学で視野を広げ、孫の留学を支援してやって欲しい」と話されました。

    近年、諸外国に比べ日本の留学割合は激減しています。
    社会や教育が2~3年の留学を評価するシステムを構築することが望まれます。

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